2018年4月16日月曜日

P50号3点目とプロポーション話



こっちのほうが(↑)おもしろいなぁ。大きめの絵について以前から気になってるんですが、真正面から視線がちょっと振れるだけで、全体プロポーションが変わる。前回の油絵も、頭のサイズに比べて腰がまだ小さくないか? とキャンバスを傾けたり自分が動いたりして、いまだに何度、見直すことか。どれが真のプロポーションなんだろうと、つくづく。人間の知覚は不思議です。

で、このデフォルメ感。Andre Kertesの写真「Distortions」なんかも大好きだし、どうせ目で歪んでしまうものなら、いっそのこと最初から、このくらい歪ませたらどうかと。なんか笑っちゃう感じ。いつか自分の画集つくる機会あったら、こうやって撮ろうかなぁ本当に、ディテールもよく分かるし。


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雑談はともかくとして。P50号での油絵習作3点目、昨年12月10日から今年3月25日まで(お世話になっているアトリエ 7.q で私の場合、何回かお休みはさみ)トータル6日間、プラス、スタジオでもう少し手を入れて一昨日やっと打ち止め。モデルは Kちゃん。

筆を入れているときは「あっ」とか「そうか」とか大きな失敗や成功、発見が今回もあったはずなのに終わると忘れてしまう。というか、大したことなくなってしまう。歪ませないで撮ったものが(↓)こちら。粗くてごめんよ毎度。次はヌードやってくれるそうで Kちゃん感謝、楽しみにしてます。


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