2018年1月11日木曜日

某パズル研究

うろ憶えですが以前(2010年03月12日)たしか、それを作っているメーカーにうかがったとき教えてもらい「すごいな」と思った某パズル、についてのメモ。ある案件用に今朝あらためて調べていたものの中から、差し障りなさそうな、つまりネットでも検索できる情報いくつか。

その前に、

じつに味気ない自分あての日報みたいなものですが、日記をじつは 2002年10月から書いていて、テキスト検索してみるとアル・ケッセル『錯視芸術の巨匠たち』を本屋で見つけたのが 2009年01月18日。洋書『Photomosaics』については2002年10月28日に「ずいぶん久しぶりに眺める」とあるものの、いつ手に入れたかは不明。IAMAS入学した 2000年かその翌年、昔いた凸版印刷(株)アイデアセンターにうかがったときだったかな、何はともあれ、初めて Photomosaic 見たの。

『Photomosaics』1997年、『錯視芸術の』2008年(原書は2004年)

で、

2015年の夏にも少し Pixel Art とドット絵について調べたことあったんですが、自分のやっていることからも嗜好性からも特に Ken Knowlton なんて、『錯視芸術の巨匠たち』で初めて作品拝見して以来ずっと、絶対いつかお会いしたいと思ってました。MITの博士号をもつ元ベル研究所の技術者、その世界のレジェンドだけど他人と思えず。

冒頭のメーカーにうかがったのと、Ken Knowlton 知ったのと、もちろん自分が ULR「超低解像度絵画」関連の発明で特許(日本:2017年)取得したのとは全然、まったく別な流れで別なタイミングに過ぎないんですが、こうして振り返ってみると不思議なもので、認知科学の海とは言わないけれども何かそんな独特な場所に向けて、水が流れているような気がする。

(C)Ken Knowlton 2009年

ところで、

フリーソフトなんかも出回りずいぶん一般化した「Photomosaic」技術については、某パズルと関係あるの? と思われそうですが、これについては正直、技術マターというよりビジネスのやり方についての私の勝手な想像にすぎず、へたなこと書けませんので以下略。


あとはリンク集(↓)……って、このブログ記事、結局どこが「研究」なんだ?

Mark Setteducati(肩書きがじつに多彩で、Magician / Performer、Speaker / Lecturer、Inventor / Consultant)という方のサイトより(↓)
http://marksetteducati.com/patents/

Ken Knowlton、Mark Setteducati、Hiroshi Kondo のお三方による「Personalized mosaic puzzle set」米国特許がこちら(↓)
https://www.google.com/patents/US20120025462

お三方のうちの日本人 Hiroshi Kondo さんは、それこそ冒頭の、以前うかがったメーカーの開発部で長年活躍されていた方だそうで(↓)
http://funstuffonly.com/tenyo/tenyo/tenyo-inventors/


以上、遊びを考えるインターナショナルな知性たちに、心からのリスペクトを込めて!


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