2017年1月6日金曜日

ローレゾ通信(2017年01月号)


Bcc:でお送りしています。
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 ローレゾ通信(旧モザイコ・ニュース)
            ULR news letter …… 2017年01月号

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配信日:2017年01月06日(金)※等幅フォント推奨。

〜〜《目次》〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ◎ 本年もよろしくお願い申し上げます。

  ◎ 昨年のニュース10

  ◎ 誰のものでもない仕事や作品(環境について 1)

  ◎ あとがき(環境について 2)

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今日おそらく時期的に、メルマガたくさん届いて皆さんお困りのと
ころにまた一通。年賀状みたいなもので。季節物ですから、何卒ど
うぞ大らかな心でひとつ。

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■ 本年もよろしくお願い申し上げます。
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賀正ーん(ガショーん)……という挨拶で今年は Twitterのほうも
始めましたが、もちろん、クレイジーキャッツ・谷啓さんの有名な
ギャグのもじり。

あの「ガチョーン」と(ちょっと照れた感じに)まばたきしながら
ポーズとって言うのが、なんとも可笑しくて。その元ネタあってこ
その思いつき。昭和ですな。で、思いつきといえば、そう、お餅つ
き(強引)。つかなくなりましたけれども、おもち。

これは私のオリジナルだったと思いますが、ふと何年前だったかに
思いついたコレ(↓)……職場やご家庭でぜひ。

お正月は、おもちを食べて、おもちろい。


(30秒ほど無言。OK、そのあと気をとり直して)

ナニぃ? 食事が「おもちろい」とは不届きな! まったく近頃の
若い連中ときたら。本当に、困ったもんですな。ロクなこと考えな
い。奴ら、谷啓も知らないもんだから「賀正ーん」だって通じない
し。コラムの展開も強引だし、だいたい語り手のアイデンティティ
も超イイカゲンで(いまこれ誰がどの立場でしゃべってるんだ?)
まったく、ふざけてるんだか真剣なんだか。

私のほうからもよく言っておきますから。

がんばれ、って。皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます、って
本当に。本年もよろしくお願い申し上げます、って近頃の若いもん
にも先輩方にも。何卒!


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■ 昨年のニュース10
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年賀状をとうとう完全に作らなくなったこともあって、本当はこの
ローレゾ通信、昨年末に配信できたらと思っていました。

が、バタバタのなか間に合わず。なんとか松の内にと本日、すべり
込み配信。お久しぶりでございます、じつに昨年の3月以来。4月以
降にご縁のあった皆様には、あらためまして。……お世話になって
おります。

いろんな方々といろいろ部分的にしか(当たり前ですが)お目にか
かれないため、お伝えできていないことも多く、ざっと概観してい
ただく意味でも昨年は不肖私、こんなことを(↓)やっていました
というご報告から。

mozaiko lab.ブログ「昨年のニュース10」
http://mozaikolab.blogspot.jp/2016/12/10.html

「ナントカ、暇なし」じゃないですが本業以外のいろいろ副業や活
動のおかげで、ものづくりの感覚もなんとなく個人的に激変(これ
誇張でなく)した昨年だったように思います。

次へ(↓)続く。


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■ 誰のものでもない仕事や作品(環境について 1)
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長々と書いてもアレなので、手短かに。

冒頭の「賀正ーん」もそうでしたが、急に思いつく。それも、思い
つこうとして考えていて、じゃなしに突然。ふと。何なんでしょう、
これ。

そんなふうにして出来上がったモノやコトが身の回り、意外に多い
気しませんか? すっかり定番になってしまったモノやコト、後か
ら見たら「必然」にしか、見えないようなモノやコトであったとし
ても。始まりは意外に、ふとした……

それを私、これまでは「偶然」と言っていました。たまたまです/
たまたまでしょう、と。ものが、生まれたり消えたりする「たまた
ま」は、しかし、環境ということを考えてみると、そう安直なもの
でもない気が最近は、しています。

ダジャレが生まれるには、そのための環境が要る。例えば、退屈な
会議だとか昨夜の深酒だとか(おいおい)また、その状況をさらに
作り出した、いわゆる社の方針だとか、悪友の誘いだとか。いろん
なものが二重三重にかさなった先に、ふと出てくる、おなら、じゃ
なくて、ダジャレ。またそれが、可笑しくなるのも環境のおかげ?
例えば、新人の困った顔だとか、場違いーな雰囲気だとか。

しょうがないですな、まったく年寄りは。ダジャレ。他人や社の迷
惑かえりみず。クレイジーキャッツの植木等の定番ギャグはそれこ
そ「お呼びでない? こりゃまた失礼(いた)しましたー」と、ふ
てぶてしい。困ったもんで。

この、他人や社の迷惑かえりみず、というのが「空気」であり環境
なんですな、おそらく。むずかしい言葉でいうと「文化のインター
テクスチュアリティ」(本気にしないように)、やさしい言葉でい
うと「おかげさまさま」(これも文脈的に無茶すぎ)。


とにかく。なんでこんなの出来ちゃったんだろう? と自分たちで
さえもが思う(たまに呆れる)ようなモノやコトが皆さまと、作れ
ますように。要するに、想像のもっと先へ! 今年いろんな分野で
セッションしてみたく。よろしくお願いいたします。

(手短かじゃなかったです、結局)

P.S. そういえば昨年、こんなのも(↓)読みました。
http://mozaikolab.blogspot.jp/2016/10/dogs-dont-tell-jokes.html



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■ あとがき(環境について 2)
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モザイコ・ニュースもう出さないんですか? と、ある場所で年末
にも訊かれ「わ、読んでもらえてたんですね」と思わず私。自分で
驚いたりなんかして。

その言葉もあって、おかげさまで、ローレゾ通信(旧モザイコ・ニ
ュース)ひさびさの配信となりました。ありがとうございます。


年末年始の読書は今年、デイヴィッド・A・プライス『ピクサー 〜
早すぎた天才たちの大逆転劇』でしたが(いわばイノベーションの
現場における精神論・組織論・人生論。見事なドキュメンタリー)
まだ読了できておらず、また後日。よかったら mozaiko lab.ブロ
グ覗いてください。


また、今年たまたま、ほとんど30年ぶりに(いまでも大丈夫どころ
か全然やはり、素晴らしくて胸をなでおろしながら)観直すことに
なったヴィム・ヴェンダースの映画「ベルリン・天使の詩」の中の
セリフに、


     偶然はもう、おしまい。


というのがありました。今回、三つめのコラムのような思いもあり、
とても印象に残ったセリフ。

Wings Of Desire(ベルリン・天使の詩)Trailer
https://youtu.be/FPyWp4DtzSg

いろんな方にお会いしたり、いろんなことを思いついたり、お誘い
いただいたり、ウケたり、あるいは逆に悔しい思いが次の扉を開い
たり、などなど自分はこう見えて基本的に「ついている」と思って
生きてきました。じつに偶然だ、ラッキーだと、昨年まで。

今年から目線をぼちぼち「偶然」から、それをもたらす「環境」の
ほうへシフトできればと。浄土思想? 環境づくり? 具体的に例
えるなら、退屈な会議だとか前日の深酒だとかの奨励(おいおい)。

……OK、悔いなし。どうしてもシャレにしたくなる。そんな奴です、
相変わらず。またお会いしましょう! 引き続きよろしくお願いい
たします!

                        (おわり)

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ローレゾ通信(旧モザイコ・ニュース)は多くの皆様に配信してい
ます。これまで何らかのコンタクトがあった方にお送りしています
が、もしご迷惑な場合はこれに直接ご返信(空メールで結構です)
いただけましたら、配信停止いたします。

またローレゾ通信(旧モザイコ・ニュース)は、改変を伴なわなけ
れば、転送や引用は自由にしていただいて結構です。

よろしくお願いたします。

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 ULR Painting / モザイコ http://www.mozaiko.info
 清水温度 ONDO Shimizu

 〒503-0848 岐阜県大垣市古宮町161-A14 モザイコ

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以上ようなニューズレターを、いま見返したら 2009年08月から配信していました。画像もなんにもない、えらいクラシックな形式。バックナンバーは コチラ に。最近サボっていて昨年は結局 1号だけだったんですが、今年は先ほど(1月6日の15時半くらいに)配信し、資源の再利用でもってこのブログにも。

このブログで初めてご覧になった方にも、よろしくお願いいたします。「ヤベ、いいこと書きすぎた」と思ったら削る節度・こだわりを、芸風ににまで高められたらと。噺家さんのような軽妙洒脱さに憧れつつ、しかしまだ正直、いいことまで行かないうちに削りすぎて、なんだか分からなくなってしまうという……困ったもんで。精進します。


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