2016年11月11日金曜日

大垣商工会議所「NAVI」2016年11月号

地元、大垣商工会議所の会報「NAVI」に記事が載りました。で、記事のまえに(↓)これ表紙なんですが、感慨深いなぁ。この絵を描いた守屋多々志、大垣出身の日本画家で文化勲章受章者でもあり。NPO法人デジタル・アーカイブ・アライアンス(DAJA)時代にこの画伯のコンテンツ利活用に私も、駆けずり回った思い出があり。高精細アーカイブ制作がそれこそ2007年で、もうじき10年。当時はなかなか実りませんでしたが、そう、やりたかったのは、こういうことでもあり。




と、画伯の話はそれくらいにして、自分のこと。なかの地元企業紹介記事「頑張ってます!」にて、紹介していただきました。タイトルいろいろ迷ったんですが、端的なのがやはり、わかりやすいだろうと思い「アート(芸術)を製造販売しています」と。言っちった。製造販売する/できるようなものなのか、そもそもアートって?




画像では記事、読みにくいので以下(↓)テキストにて全文。


企業紹介

清水温度(本名:麗軌)と申します、屋号は「ONDO」。2006年に岐阜県美術館ショップでの、ぬりえ商品の販売から始まった「超低解像度絵画」はその後おかげさまで、各種ミュージアム・グッズやインテリア、ブランドTシャツなどになりながら今年10周年を迎えました。

始まりの経緯

元々は2003年、以前から関わりのあったデジタル・アーカイブ・アライアンス(DAJA)という団体の事務局長になったのが発端でした。右も左もわからないまま、とにかく地域の美術コンテンツの利活用推進に走り回っていた当時、私、黒子役のはずでした。ただ大家の作品は扱いが難しく、他になかなか魅力的なコンテンツも見つからないため自ら作家として始めたのが、超低解像度絵画。自分が著作権者であり営業でもあるので話が早いうえ、とくに失敗したところで誰にも迷惑がかからない。ちょっとした反骨心もあっての実験でした。

商売を通した学び

目標が作家になることでなく、商売(美術コンテンツの利活用推進)が先だったからこそ逆にいま、社会と作品についてリアルに学べていると思います。作り手が心をこめて、あるいは知恵をしぼって作り出したものが社会に少しでも浸透し、買っていただけるありがたさは、どんな業界のどんな品物であれ同じ。また、お客さん、ショップ、メーカーなど立場の異なる各者のニーズの合致するところに商品が成り立つことなども、経験してみて初めて痛感しました。

今後は

絵画制作方法についての特許出願(2015年)や、遅まきながらの画廊デビュー(2016年)など新展開、明るい話題の一方でビジネスとしては正直まだまだ頼りないもの。どこまで続く道なき道? とはいえご覧いただいてわかるとおり絵柄そのものはポップで驚きのある代物、ちゃんと有名になっていけるよう引き続き頑張ります。ご声援よろしくお願いいたします!


ONDO(オンド)
所在地 大垣市古宮町161(大垣市公設地方卸売市場)A14 モザイコ
TEL/FAX 0584-47-7804 清水携帯 090-4087-0806
URL http://www.mozaiko.info/



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