2016年5月2日月曜日

Figure(Nude)Study 24th

サイボーグかよ。半年ぶりの裸婦を 4月30日(土)と 5月1日(日)名古屋ROJUEにて、計440分。P12号にアクリル絵具、モデルは20thと同じモネさん。で、きょう壁に掛けてみて、あらためてその異様さに……。そういえば前回も「失敗したかと思った」なんて書いてますな。いや決して毎回不満なわけでなく、今回もむしろ従来より描きぶりタイトで、きっと良くも悪くもコレが自分の現状。


ただ、最後の合評会でも京都ROJUE主宰の渡辺さん「ジャンルが違うので評価不可能」と。たしかに、と言うべきなのか、そうでないのかデッサン会。ねらい定めて一発、筆を入れるごとに凹凸やリアルさが刻々と変化し、成功したり失敗したり。その繰り返しのなかで作り上げていく身体(形状)のイリュージョン、という意味では自分にとってコレ素直にデッサンであり写実のつもりだったんだけど、どうやら違うものらしい。

表現? いえいえ。徹頭徹尾、対象をきっちり “再現” したい気持ちだけで、こちらの何かを表現しようなんて考えたこともありません。ただ、ええ、他と並べてみると分かります、自分の異様さが。下手さ、と言うべきなのか。なんか悔しいけど。……まぁいいや、この話は措いといて。

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まさにデッサンという意味でものすごく上手い人や、たまたまお隣りだったニューウェイヴ墨絵の人、あるいは休憩時間中に「こんなの清水さん、どう思う?」なんて雑誌を見せてくださる人などなど老若男女、何はともあれ今回もいろんな人と雑談できて楽しかったです。天気も良かったし、いい運動になりました(勉強じゃないのかよ。絵なのに毎回ヘトヘトという……)名古屋ROJUEに感謝。

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