2015年8月27日木曜日

#温度一日一曲 081 - 100

#温度一日一曲 tweet ようやく完結。まとめも終わったー。あー長かった。

かっこつけない、しったかぶらない。

というポリシーで 4月のあたまに始めて、自分にとっての100曲目がようやく 8月11日。一日一曲になってないじゃん(ずいぶんサボってる)……けどまぁ、どうにか最後まで。意外と100曲って、挙げるの大変。

まぁ、こうして一覧化してみることで、ものをつくる人間としての自分のクセや傾向や、あるいはその変化の方向性みたいなものは少なくとも、見えやすくなるかなと。主観的にも客観的にも。良かれ悪しかれ。……どうでもいいか、べつに。

これまでのぶん(→) #温度一日一曲 001 - 020 / #温度一日一曲 021 - 040 / #温度一日一曲 041 - 060 / #温度一日一曲 061 - 080

で、最後の #温度一日一曲 081 - 100(↓)


081:大沢誉志幸「Go Go Heaven」

ポップ・ソングの優れたライターいろいろあれど昔、この人の曲、なんか黒っぽくて独特な気がして「あら、これも」とよく。80s'。#温度一日一曲 027 も書いたのこの人ですな。




082:Joy Division「Love Will Tear Us Apart」

20代半ば頃? こういう一つの印象的なフレーズだけで攻めていく曲に弱いかも私。New Order もこのバンドも生半可に、ジザメリやマガジンなんかと一緒くたに聴いてました。




083:James Chance & the Contortions「Designed to Kill」

「No New York」ちゃんと聴いたのじつは、まだほんの十年前なんですがヤられました、冒頭のこの人たちに。やるなら、こういうシャープでイカレた感じの音楽、ある種の理想。




084:Michael Nyman「from The Draughtsman's Contract 」

音楽のほうから興味をもって20代の頃、 Peter Greenaway の映画「Zoo」初めて観たのが東京都現代美術館。Nyman Band 来日公演にも行ったけど、「ピアノ・レッスン」は嫌い。





こういう音楽を聴くのも、20代の頃はある意味、自己主張だった気がする。ちょっと不純ですな。いまは純粋に音楽として、おもしろいか賞味期限切れか。ノイバウテンどっちだ?





Penguin Cafe Orchestra はリアルタイムでなく、たまたま、ちゃんと聴いたの2006年が最初でした。以来ときどき仕事のBGMに。この tweetしたとき(7月11日)も暑かったんですな。





30代の半ば頃、このCDのあと『モンド・ミュージック』読んで「Toropical Songs Gold」も探したもの。まさしく Armchair Traveling。このスノッブな感じ、今でも、たまりません。





高校時代はむしろ苦手だった気がする。けど、ある時期からノるようになりました、忌野清志郎やこのバンド。なかでもこの「Summer Tour」みたいなの、すごくカッコイイと思う。




089:足立智美ロイヤル合唱団「なまはげみんと」

YouTube(↑)はアルバム全部だけど。2001年にたしかNADiffかどこかで視聴して、即でした。なんだこれー! と感動して。Far Out ぶりでは 076 の坂田明「20人格」に匹敵する?




090:ゴダイゴ「銀河鉄道999」

いまやアニメにほとんど興味ない私ですが、子供の頃は熱心に見てました。ここらへんまでなら(って古すぎるか)わかる。ゴダイゴはまた懐メロとして聴いてみたい気がする。




091:Eldo di Lazzaro「村の娘」

これは当時 NHK「名曲アルバム」でたまたま耳にして、テクノみたいって思った曲。細野晴臣の「フニクリ・フニクラ」とか、そんなのの影響(こちらの耳、脳への)かしらん?




092:Les Paul & Mary Ford「The World Is Waiting For The Sunrise」

これは夕方のラジオだった気がするな、30代の頃。ふと耳にして、AmazonでCDすぐ探しました。そのあと Mozaiko(超低解像度絵画)でも Les Paul、2009年に描いてみたりして。




093:フランキー堺とシティ・スリッカーズ「炭坑節」

20代、植木等からの流れだったかな、これ聴いたの。#温度一日一曲tweetしたときのセリフはたしか「モダン・ボーイはやることが粋ですな」。Spike Jones は後になって知りました。




094:Brigitte Fontaine「Comme à la radio(ラジオのように)」

友達からだったか浅田彰の本からだったか、20代の半ばに少しアテネ・フランセ通っていた頃に知って。仏語は身につかなかったけどこの曲、今でも妙にお茶の水な感じがする。




095:Les Rita Mitsouko「C'est Comme Ça」

「ポッパーズMTV」だった気がするな最初。で、アルバム「Système D」から遡ってこれも20代の頃のフランスもの。先週、ゴダール「右側に気をつけろ」DVDでひさびさに再会。




096:Fairground Attraction「Perfect」

最初は「流行通信」のレビューだったと思う。当時 one of them として買ってみてその後、歌詞とサウンドに耳を澄ませたら自分にとっても、現在にまで続く名盤になりました。




097:T. REX「Metal Guru」

高校生のとき、ときどき大瀧詠一だとか貸してくれた近所の人が「これは、あげる」とくれたレコード。当時はそれほどでもなかったですが、いつだったろう最初にシビレたの。




098:Pizzicato Five「東京の合唱」

洒落てるといったら日本でたしかに、これくらい洒落てる人たちも少ないんじゃないか(頭に、お、が付こうが、駄、が付こうが)と30過ぎくらいから、生半可なファンでした。




099:Eno & Cale「Spinning Away」

Brian Eno のやはり歌モノが好きで、この John Cale とやったのは一回CDごそっと売っちゃったとき手放したんですが、あとでまた買い直しました。すいませんでした(←誰に?)。




100:YMO「Technopolis」

最後の100番目は、やはりコレ。文化/社会現象でもあったYMO。それとの類似や、逆に距離などがその後の、自分の趣味を決めてきたことは否めませんから。いわば最初の一撃。




補足:姫神せんせいしょん「奥の細道」

喜多郎みたくなっちゃった後の姫神はともかくとして、このデビュー・シングルは田舎の中学1年生にとって、ビックリでした。ジャケも含め(↓)このハイブリッド感。何これ。






以上、2015年8月26日 現在、でした。

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