2015年6月17日水曜日

Painting Study 01

以前から課題だった、写真を見て描く、ということに初挑戦。しかし最初、現物とまったく感覚が違い、困り果てました。もともとフラットな写真を、フラットに写生したところで全然ノらず。おもしろくない。何をどうすりゃいいんだ、と。

で、途中「もう、いいや」と壊しかけたら、ノりました。そうだ、裸婦を描いてるときもこの感じだった、と思い出し。要するに、失敗したって殺されるワケじゃなし。このアティチュード。ようやく絵として自分で、これなら続けていいかな、と。写真からのペインティング、習作のひとつめ。

P10 Acryl on Canvas

モチーフは、雑誌「GINZA」6月号の 110ページから。今回、やると決めてから手元にあった雑誌や本、新聞など見直してみて結局いいのがなかったので、本屋の雑誌コーナーを、音楽からクルマからスポーツから、生活から旅行からビジネスから、とにかく全部、当たってみて。もちろん書籍のほうも。で、女性誌のコーナーにあった「GINZA」をとりあえず購入。

http://magazineworld.jp/ginza/
いやー、すっかり熟読してしまいました、購入後。雑誌って、ひさしぶりだったので、ものすごい社会勉強になる。こういう企画を考える人や、記事を書く人、写真を撮る人たちのことも考えながら、やるなぁ、だとか、さすがだなぁと。

スカした感じだけじゃなく、ちゃんとユーモアも交えながらの、カッコよさについて。気が利いてる。俗っぽいお悩みも洒落っ気たっぷりに。私、ファッションまったく詳しくないですが、その全体的な料簡になんか共感したりして。表紙もかましてて、雑誌って、これはこれで(当たり前だけど)知恵のかたまり。

なんつって、読んでちゃ仕事にならない。とにかく、おもしろかったです、そんなワケで中身も。で、どの写真をモチーフにしようかと、頭を切り替えて再び、最初から見直して、本屋でも「これかな」と思った 110ページからのシリーズに決めて。→ 冒頭に戻る。



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