2013年10月2日水曜日

本日のリンク集

絵やモザイコのこと考えながら、まずはお気に入りの学者の先生方、Oliver Sacks(『妻を帽子とまちがえた男』や『火星の人類学者』など)や、V. S. Ramachandran(『脳のなかの幽霊』など)、Rudolf ArnheimArt and Visual Perception, Visual Thinking, etc)のいろいろ、本やネットを見直してました。あと、SCIENTIFIC AMERICAN も。

抽象的な思考の部分とそれから、具体的な実践の部分と。ということで、こんどは具体的な画材に関して、見ていた Vik Muniz 氏。
Pictures of ......Thread, Wire(1994年), Soil, Chocolate, Holes(1997年), Air, Ink, Dust(2000年), Clouds(飛行機雲?2001年), Magazines(2003年〜), Caviar, Diamond(2004年), Garbage, Paper(2008年)と、じつに様々なモノでもって具象画を描いている人。画像(↓)は2008年の Pictures of Garbage から、The Gipsy 部分。


こちら(↓)はギリシアのデザイナー Charis Tsevis 氏による、Dancing with circles 部分。データによる見事なモザイク・アート。大手クライアントをたくさん抱えておられる方で、この複合解像度ぶりと色づかい、たしかにワクワクします。他の絵もわかりやすい。


お次は、絵やモザイコについて考えるときの、自分なりのキーワードのひとつ「deformation」(Ramachandranによる論考参照)で検索して出てきた、Agnieszka Podgórskaという方。
あ、ナルホド、こんな方法もあるんだと感心。いいなぁコレ。André Kertész「Distortions」や、Ruth Bernhard「The Eternal Body」に続いて、びっくりするような人体表現。写真ならではといった感じ。画像(↓)は http://www.galeriefredericlacroix.com/pges/podgorska.html より。


最後は、MY MODERN MET に Unbelievable Non-Photoshopped Body Modifications とあった、趙 燁(ちょう ひかる)さん。テレビなんかで人気なんですね、すでに。まだ若干20歳、さすがに今の若い子の感覚でのボディ・ペインティング、もちろん人力。おもしろいなぁ。映像も遊び心にあふれてて。


以上、絵や表現の可能性、見ていけば見ていくほど、じつに多種多様。ブックマークにリンクだけ入れといても後で見て、自分でなんだか分からなくなってしまうので、とりあえずブログ記事として説明もちょっと入れながらの、本日のマイ・リンク集。

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